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DEUX ANKRES

2019.04.17

昨晩フランスにて、フレンチゴチックの賜物 ” マリア大聖堂 ” で大火災が発生しました。この何とも忌まわしい出来事にこちらは朝からこのニュースで持ち切りです。日本とは違い大半は石造りですが、それでも被害は甚大だと思います。国民が流す悲痛の涙を手にすくいあげ、聖なる大きな祈りを天へ届けるべく愛をもって修復、修繕し、一日も早くこの悲劇を払拭しなければマクロンさんの立つ瀬がありません。そしてカルロスさんもロンダリングの矛先を散らすべく、復興援助という形で更なる引き出しを見せつけるのでしょうか? ユネスコの気持ちをお察しいたします。
ちなみにこちらベルギーのマリア大聖堂と言えば、昭和きっての人情アニメ ” フランダースの犬 ” でも有名なシーン、あの名コンビが一緒に天国へ向かった聖地でもあります。
そしてフランスと言えば、フランス語圏である隣町のブリュッセル。ちょうどお仕事でブリュッセル南駅へ。
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こちらの駅から発着する韋駄天列車のユーロースターにヒョイとまたがれば、何と1時間弱程でパリ、ロンドン、アムステルダムと、それぞれの都市にイザナってくれます。
スタジオへ向かうついでに ” ヴォッセン プレイン ” に寄ってみました。
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こちらの蚤の市、朝7時から14時頃まで、年中無休365日大回転でございます。
よくもまあ、毎日飽きずにこれだけの人が集まるなと感心します。
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何か一つでも手に取ると、ど頭から叩き売りで仕掛けてきます。もう少しゆっくり観させてシィルヴプレ。
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出ました、名物ガラクタ箱詰め ” ブリュッセル スタイルズ ソー スタッフド ” 。
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こちらはヴォッセン御膳。
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突然怒号が飛び交い、何かと思えばポリチの抜き打ちシェイクダウン。投げつけるわ、踏みつけるわで、かなり手荒なガサ入れであります。3店舗ほど締め出されておりました。
自分の身体は本当にブリュッセルという地区との相性が悪く、いつもエリアに一歩踏み入れたとたんに腰がズキズキと重く疼きだし、「あ、そこからいきます?」という、だるま落としの下から2段目が打ち抜けていない様な、そんなとても惨たらしい状態になります。今回は南駅という事でタカをくくっていたのですが何の事はありません、「え、本当にソレを抜くんですか?」という、ジェンガ崩壊神の一手を突かれた様な、そんな症状となってしまいました。
しっかりと療養し、また体を張って訪れたいと思います。
それでは。