激辛ジャーナル HOT.02「香満居」

2019.11.18

中国人料理人がつくる四川料理「よだれ鶏」

四川料理の中でも私が大好きな「よだれ鶏」。

よだれ鶏とは鶏肉を茹で冷やしたものをスライスし、そこに数種の香辛料を混ぜたソースを掛けた一皿です。

名前の由来は「よだれが出るくらい美味しい」というところから来てます。

私の場合はその辛さを思い出しただけでヨダレが出てきます。

そのよだれ鶏が食べれるのが南新保町にある「香満居」です。

豊富なランチのボリュームとコスパもこのお店の魅力です。

なので平日のお昼時はガテン系やサラリーマンなど働く男の人でいっぱい。

店内はTHE中華料理屋。中華格子がいい味出してます。

カウンターにテーブル席、座敷もあるので宴会にもオススメです。

豊富なランチの中から、もちろん私は数種類ある780円(税別)の定食の中から迷わずよだれ鶏を選択。

 

癖になる真紅の薬味ソース

待つこと数分、よだれ鶏定食が登場。

よだれ鶏をセンターに白米、卵スープ、サラダ、もやしナムル、杏仁豆腐というフォーメーションです。

カトラリーはお昼の定食なのにお箸以外にスプーンが2種にオタマとフランス料理並みの装備!

よだれ鶏にズーム。

純白の蒸し鶏を襲うように攻撃的なソースが覆い尽くしてます。

ソースは長ネギ、きゅうり、豆板醤、唐辛子、生姜、にんにく、ラー油などで出来ており、ソースというより具材と言ったほうが良いくらいです。

まずは蒸し鶏にソースを絡めていただきます。

蒸し鶏の爽やかさにこのソースのスパイシーさが抜群に合います!

激辛好きの私からしたら激辛と言う(お店は激辛とうたっていません)よりは旨辛ですが、このよだれ鶏はとにかくバランスが最高です。

特に歯ごたえがものすごく豊富で、蒸し鶏の肉感とゼラチンのジューシーさにネギときゅうりのシャキシャキ感、豆のカリカリ感と一口で数種の食感を楽しめます。

少し濃いめなので、もちろん白米と一緒に口に入れればさらに美味しいです。

辛いのが苦手な方は合間にスープやサラダを挟むことで辛さも中和されます。

激辛好きの私は最初にスープとサラダをいただき、口の中を整えてからよだれ鶏をいただいてます。

蒸し鶏が食べた後もソースは残ってしまいます。

そのソースも最後まで食べやすいように、豊富なスプーンが付いているのです!

私は残ったこのソースをご飯にかけて食べるのも好きです。

スープ用にオタマ、残ったソースをすくうために大スプーン、杏仁豆腐のために小スプーンが配備されていたのですね。

最後の杏仁豆腐がより爽やかに感じます。

「激辛様でした!」

やはり私のランチサイクルの中の一つだけあって美味しかったです。

激辛パラメータ

前回に続き辛さを勝手に数値化させていただきます。美味しさはあえて評価しません。

CoCo壱番屋の辛さを基準とし、カレー辛さマックスの10辛を★10とします。

激辛力:総合的な辛さ   7  ★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

パンチ力:一口目の辛さ  6  ★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

持久力:蓄積する辛さ      8  ★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

麻痺力:痺れの強さ          0  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

発汗力:発汗量に準ずる  7  ★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

香満居

ランチ  11:00~14:30 (L.O.14:00)
ディナー 17:00~22:00 (L.O.21:30)

定休日:火曜日

TEL 050-5356-7517

住所:石川県金沢市南新保町ハ45-1