【チームラボ 】行ってみよう!〜金沢城 「光の祭」〜
2023.08.22
2020.08.18
梅雨も明けたと思ったら、すぐに台風のシーズンに入ります。
ホント勘弁して欲しいですよね…
とは言っても、日本に住んでいる以上台風とは付き合って行かなくてはなりません。
今回は、台風から身を守る。最低限これだけはやっておきたい、家の中で出来る台風対策についてお話いたします!
バルコニーに置いている植物、椅子などを室内へ入れておくことをお勧めします。
台風の通過前後は、風が非常に強くバルコニーに置いてあるものも容易に吹き飛ばすと考えられます。
万が一物が吹き飛ばされ、他の人や物に当たって怪我などの損害がある場合も考えられますので、台風が接近する前に準備をしておきましょう!
上記の椅子など同様、物干し竿も風で飛ばされた場合、非常に危険です。
室内または、下におろして安全にしておきましょう。
台風のように短時間で急激に雨量が増えると、バルコニーの排水が追い付かず浸水してしまう可能性があります。
周りの住戸にも影響を与える可能性があるので、排水ができるよう、雨が降り出す前にバルコニーの溝や排水口を掃除しておきましょう。
窓ガラスが割れた際に飛び散らないようにするためガムテープを張ります。
その時、×印に張るとより効果的です。
テープは、布や養生テープの方が剥がす際に跡が残りにくく簡単なのでおすすめです!
より風が強い時は、さらに段ボールなどで補強しておくとなおよいでしょう。
台風は、風圧だけで窓ガラスを割ったり、飛んでくる小石や枝の衝撃でも窓ガラスが割れてしまいます。
台風接近前後は、風が非常に強くなります。
あまりにも強いと窓ガラスが割れてしまう可能性も考えられます。
窓ガラスが割れてしまっても、少しでも被害を抑えるためにカーテンを閉めておきましょう。
そうすることで、ガラス片が飛び散るのを防ぐことができます。
台風の場合、停電や断水も起こります。
ライフラインで最も重要な水の蓄えは、しておいて損はありません。
お風呂や洗濯機、ペットボトルなど、少しでも水を貯めておきましょう。
これによって、トイレを流したり、食器を洗ったりなどに生活用水として使うことが可能になります。
断水になった場合、飲み物や調理などにも必要となってきますので、最低でも1〜3日間しのげる飲料水は用意しておいた方が良いかもしれません。
台風によって停電や断水などなってしまった場合、コンビニやスーパーなどから食料品が消えてしまう可能性も十分あり得ます。
ですので、インスタントラーメンやレトルト食品、缶詰など、日持ちする食材を余裕を持ってストックしておきましょう。
近年では、台風以外にもゲリラ豪雨・地震などによって避難が必要なレベルの大災害が発生しています。
台風だけの備えではなく、地震など考えられる全ての災害に備えて、事前の準備や対策などが必要不可欠になるでしょう。
被害を最小限に止めるために、周囲の方と一緒に事前対策を行って台風(災害)に備えましょう!!
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