【チームラボ 】行ってみよう!〜金沢城 「光の祭」〜
2023.08.22
2021.02.25
インテリアや家具に合うおしゃれなグリーンを置くことで、とてもあたたかい空間になります。
インテリアグリーンとして活躍する観葉植物たちは空間づくりをしてくれるだけでなく、暮らしを豊かにします。
そんなインテリアグリーン制作の第二段!
今回は小さめの鉢での、インテリアグリーンの制作をしてみました。
使用する鉢は、ちょっと変わった形の直径10㎝ほどの小さい鉢と
薄っぺらいUFOみたいな鉢の2点使おうと思います。
多角形デザインの鉢の制作をしたいと思います。
この鉢は水捌けの穴が空いてないので、底に軽石などをしき根腐れなんかを防ぎます。
ついつい水のあげ過ぎで根腐れしがちになりやすいので注意です。
今回はこの鉢に合いそうな、植物を発見!
グリーンとゆうか、、、ブラックですね。黒。
コクリュウ(黒竜)という名前。
日本や中国などの東アジアに自生するユリ科の常緑性の植物です。
オオバジャノヒゲの園芸品種です。
寒さに非常に強く、冬でも黒い葉を落とすことなく生育することから、樹木の下草や縁取りの造園用植物として古くから使われてきました。
初心者でも育てやすいそう。
グレーの小鉢にくの黒っぽい植物でモノトーンのモダンな感じのインテリアグリーンを作ろうと思います。
こうやって一旦、根をほぐして新しい土から栄養をとるようにすると良いらしい。
見た感じ水捌けが悪くてもいけそうな感じの植物っぽいですね。
先ほどの鉢に植物と土を入れて植えてみました。
完成です。
思った通りのモダンな感じになった思います。
サイズも小さいのでどこにでも置けそうですね。
和でも洋でもどっちでも合いそう。
こっちは同じ鉢で違う植物を植たパターンです。
この植物はモンステラで、比較的育てやすい観葉植物だと思います。
生命力も強くて根っこさえ生きてれば、何度でも葉を出して成長してくるたくましい植物です。
下のモンステラは何年経ったかわからないけど、ずっと一緒にいます。
もちろん何度が土も変えてはいますが、どんどん葉がにょきにょき出てくるので
何度も葉を取ったりしても、どんどん生えてきます。
どこまで大きく出来るか!実験中の鉢のひとつです。
次はUFO鉢の制作です。
これも、底に穴が空いてないので軽石を軽くしき、その上に植物を植えていきます。
今回は今まで育ててきた多肉植物が増え過ぎたので移植する感じで植え込んでみました。
多肉植物も何度も生えてくる植物で成長の仕方も育て方によって違いもあり
世話も簡単なのでオススメです。
かわいい感じの小鉢の完成。
小鉢だからそんなに大きくはならないかもしれないけど、どんな感じで成長するのか楽しみです。
季節を通して、暮らす部屋だから置くインテリアや家具をこだわりたい。
そんな生活の場にあると、より暮らしを豊かにしてくれるのが花やグリーン。
色合いがアクセントになったり、リラックス効果も!
グリーンあるだけで空気良くなり、お部屋が明るくなったという声も。
お気に入りの形の植物を見つけて、育てる楽しみを味わって見ましょう。
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お部屋がセンスアップして見えるグリーン。
春から夏にかけて植物はぐんと勢い良く成長する季節。
今購入し植物に合った土に植え替えておけば、秋に肥料を与える程度でOK!
お手入れ簡単なグリーンのリースやエアプランツ、多肉植物なども!
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