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城南地区 橋シリーズ「犀川雪見橋」

2020.11.21

 

今回紹介するのは、犀川に掛かる城南中学校のすぐ近くにある「犀川雪見橋」。

家が近所なので、毎日の様に利用していますね。
僕が小さい頃には無かった橋で、特徴としては歩道の中央部分がぽこっと膨らみステンドガラスの模様が入っていて
ちょっと風情があります。
両サイドには照明もついているので、夕方の時間や朝靄などがかかっているタイミングだと幻想的な雰囲気になり
城南中学校側の橋の角には柳の木も立っていて、幻想的な雰囲気が楽しめます。

橋の中央部分から金沢市内方面に向かっての風景は、夕方になると夕日が犀川に反射して、川の石とのコントラストが素晴らしく
写真を撮っている人をよく見かけます。

今回は、ドローン撮影していたののと逆光になるので、金沢市内へのアングルは撮ってないですが、
写真スポットとしてはいい場所なので、近くに来たら歩いて渡って見る事をオススメします。

 

 

 

僕としては、医王山を含む山々が見える方向の方が広大な感じがして好きなんですけどね。
よく見ると犀川には、川の流れを調整する為なのか良く知らないけどコンクリートであえて落差をつけている箇所が何箇所もあります。犀川雪見橋の近くでは川の流れを線状に見える工夫(写真右下)がされていて、川に大きな模様がついている様で面白いですね。
他の川にもあるのかな?

犀川は鮎などが登ってくる川なので、そういった水棲生物が生きやすい様に工夫されているのかも知れません。
普段何気なく見ていると見逃しそうになる事でも、じっくり観察してみるといろんな発見があって楽しいですよ。

なぜ「犀川雪見橋」と名前が付いているのかは、ネットで調べてもすぐには出てこないけど、「雪見橋」は兼六園内にもあったり、全国的にも同じ名称の橋がり、この「犀川雪見橋」は1999年に完成している様です。

次回は、この「犀川雪見橋」のひとつ下流にある「上菊橋」を紹介したいと思います。