歴史と文化が薫る街、金沢で暮らす|街の情報サイトLIFES

金沢市菊川を街歩き

2021.06.08

ヘヤサガスタッフが街の雰囲気を紹介する連載。

今回紹介するエリアは金沢市の中心市に程近い、菊川町。

「きくがわ」と読みます。

川沿いの町「きくがわ」を覗いてみましょう。

金沢市菊川を街歩き

今回の菊川地区は、犀川上菊橋を中心とする右岸に広がる住宅地域一帯で

その中心部を「川上」と称し、歴史上は名所や繁華街を抱かえる特異な区域でした。

現在の菊川小学校あたりには、文政2年に前田藩が1700人収容の歌舞伎小屋「川上芝居」を

作った場所でもあり芝居茶屋もあって金沢一の繁華街であった地区だった様です。

そんな菊川地区には、知る人ぞ知る金沢の名店ビーフステーキの店「ひよこ」があります。

この一見見落としてしまいそうな、シンプルでこぢんまりとしたお店は

東京や関西から来た人が一度は行ってみたい、地元の方がおすすめする名店なのです。

創業は昭和39年で半世紀以上続いている。

メニューも熟成肉ビーフステーキのみ!

俳優の高倉健さんも金沢に来た時には、足蹴に通った事でも有名ですね。

金沢市菊川

金沢市菊川

そのお向かいには、焼肉「ぶーちゃん」があります。

厚みがあって食べ応えのある牛タンが個人的には、オススメです。

金沢市菊川

金沢市菊川

「ひよこ」に「ぶた」と動物由来の覚えやすい店名が並ぶ面白い通りですね。

その通りを犀川に向かって進むと、赤い提灯が目印の家庭料理「ふく庵」。

わりと最近に店舗をリニューアルしましたが、アットホームな雰囲気が単身のサラリーマンとかに人気。

気取った料理より家で食べるよな家庭の味を求めて来ているようです。

金沢市菊川

金沢市菊川

通りには赴きがある建物が面していて、その奥には白壁の蔵を発見!

金沢市菊川

金沢市菊川

蔵が見える方に進んで行くと、同じ様な時代の元商店の建物。

色褪せた看板には、燃料店と描いてある。

現在は、営業してなさそうだけど住んではいる様子。

時代的には昭和の初期〜中期ぐらいの建物なのかな?

木製の引戸が雰囲気があっていい感じです。

金沢市菊川

「染」の暖簾が目を引く平木屋旗店。

こちらは今も営業している様子で、近くには有形文化財になっている「平木家」がある。

同じ苗字なので平木家は旗屋だった事がうかがえるが、現在でも続いていている事を考えると

名家だったようです。

それでも金沢に老舗の旗屋がある事は素晴らしい事ですね。

金沢市菊川

看板の文章を読むと藩政時代に足軽が多く住んでいた地域のようだ。

金沢市菊川

金沢市菊川

入口のすぐ後ろには、シンボリックな大きな木があって
当時の繁栄を伺う事ができます。

金沢市菊川

金沢市菊川

金沢市菊川

近所には表具屋を発見!

違う通りにも表具屋さんがあり、藩政時代には職人達が住んでいた地域だったようです。

金沢市菊川

金沢市菊川

人と自転車しか通れない曲がりくねった細い裏道や

用水路(鞍月用水)の上橋がかかっていて藤棚があったりと
普段は見逃してしまいそうな風景。

金沢城を中心としたら方位的には、南方位にあたる菊川エリアは、

藩政時代の金沢伝統文化を支えていた職人達が多く住んでいて

現在でもまだ色濃く残っている観光マップには載っていない金沢らしさを感じられる地域でした。

下町情緒残る金沢市菊川の借家

昔の雰囲気が残る町、菊川の借家をご紹介します。

1970年に建てられた木造二階建の借家は、2020年にリノベーション済み。

お風呂やトイレなどの水回りは新しくしましたが、二階の和室はあえて残しました。

あえて残した和室にもアクセントクロスを貼り、遊び心と今どき感をプラス。

古き良さと現代のいいとこ取りです。

詳細はコチラ◁

 

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