【チームラボ 】行ってみよう！〜金沢城 「光の祭」〜
2023.08.22
狭くても素敵な部屋-楽しく心地よいオシャレ空間の作り方-
2020.08.01
部屋が狭くて快適に過ごせない！
在宅勤務になったけど、自分の部屋だと集中できない…
そもそもデスクを置くスペースがない…
なんて悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか？
特に賃貸物件だと、広い部屋に住もうと思うと家賃が高いし、間取りには限りがあるのでどうしても狭い部屋になりがち。
でも狭い部屋でも快適な暮らし、できちゃうんです！
今回はその方法をご紹介♪
【目次】
1. お部屋を仕切ってメリハリを！
1Kや1Rにお住いの方、実家暮らしのお部屋でもベッドスペースは狭くても、他のスペースと分けたいという方結構いらっしゃいますよね。
テレワークが進んでいる今だと、近くにベッドがあるからついつい寝てしまいたくなる…
zoomなどビデオ通話しているとあまりベッド周りを映したくない…
なんてことも。
そんな方にオススメしたい方法がこれ。
◎ベッド周りを仕切って目隠しする
思い切ってカーテンで仕切るとお部屋にメリハリが出ます。
2. シェルフ、カラーボックス活用で開放感を保ちつつオシャレに空間分け
シェルフを使って見せる収納を兼ねた仕切りに。
ディスプレイとしてオシャレに飾るのもよし、シンプルに収納として使うのもよし。
このタイプはいろいろな種類があるのでお気に入りのものが見つかること間違いなし！
狭い部屋でも収納と兼用のパーテーションのように使うことで、部屋を圧迫せずに空間を分けることができます。
◎オススメシェルフ
他シェルフをご紹介
3. ダウンライトで縦に広く見せる
よくある照明器具のよくあるお部屋、といった印象。
照明がダウンライトになると、縦に広くすっきりとした印象に。
4. 狭いなら天井まで収納!!しかも組み替えもできる”シェルフリー”
こちらは、賃貸物件にもともとついている棚のようです。
もともと収納できる棚がついている物件に住むのも賢いかもしれません。
この棚、通常のパネルの他にハンガーパネル、デスクパネルもついていて、それらを組み合わせて自分のためのシェルフをつくれるみたい。
壁側に自由に使える収納付き物件を選べば、わざわざシェルフを買う必要もなし！
デスクパネルを使えばわざわざデスクを買わなくても在宅勤務ができますし、在宅勤務が開けて出社となった後でも、邪魔にならず別の用途で使えそう！
床面積を少しでも広く保たれます。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
部屋が狭くても、工夫次第では自分の好きな空間を作って快適に過ごせそうですね。
テレワーク必須な今だからこそ、部屋の空間を分けてお仕事とプライベートにメリハリをつけたい。
そんな方はこのようなやり方でお部屋をつくってみるのも良さそうです。
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