【チームラボ 】行ってみよう!〜金沢城 「光の祭」〜
2023.08.22
2020.06.16
今年の夏はアフターコロナということで、家で過ごす時間が多くなりそうです。
そんな時一番心配なのが、電気代!!!!
ただでさえ在宅ワークのために、部屋の照明やパソコンで電気代が上がっているところ。
すでに我が家は家計が発狂しています。
しかしここで最大の敵、エアコンが参戦します。
ちなみに、エアコンの電気代って夏場の電気代の50%以上を占めるようです。
春までエアコンを使っていなかった身からすれば、単純に電気代が2倍になるっていう計算であってますか?
恐ろしい。
でも、電気代を気にしてエアコンを使わないって絶対に嫌です。やってられません。
ということで今回は、やり方次第でなんとかなるかも!?な、夏場の節電方法をご紹介します!
最近のエアコンは自動運転になるものがほとんどだと思いますが、
一度部屋の温度を下げたら、その温度を少ない電力でキープすることが可能です。
エアコンは電源をつけてから、室温を設定温度にするまでが一番電気を使うので、つけて、消してを繰り返すより断然節電になります。
エアコンから冷たい空気が作られますが、冷たい空気って部屋の下部分にたまります。
上の方の空気はなかなか冷えないですし、部屋の空気全部冷やそうとすると、多くの時間と電気がかかります。
そんな時は、サーキュレーターを使って部屋の空気に流れを作ります。
部屋全体が冷えますし、その分エアコンの稼動も控えめになります。
電気代はエアコンの約1/10なので、エアコンと併用で節電力UP!!
夏場は、湿度が上がりがち。
湿度が高いだけで、体感温度が高くなります。
以前オーストラリアにいた経験がありますが、夏場の気温が40℃を余裕で超えるオーストラリアと、それより5℃程度低い金沢では、なぜか金沢の方が体感気温がとっても高いです。
それは、オーストラリアは水不足は深刻な問題なほど乾燥している地域で、金沢は反対にジメジメしている地域だからです。
空気がカラッとしているだけで、体感温度は下がります。
乾燥しすぎも良くないですが、あまりにもジメッとしている時は除湿機能を使いましょう。
冷房を使うより節電効果が期待できます。
窓際や、室外機の直射日光を避けるために観葉植物を置くのもオススメ。
また、観葉植物の光合成は空気清浄効果、リラックス効果も期待できます。
一石二鳥で、夏場にぴったりです。
電気代を完全に抑える方法は、もはやエアコンを使わずに窓を開ける方法です。
窓を開けるだけじゃ変わんないよ、と思う方がいらっしゃるかと思いますが、窓の開け方にはコツがあるのです。
・風は南から北にふくということを意識する
・2箇所の窓を開ける
・できるだけ 対角線上の窓を開ける
つまり、南側と北側に窓がついているお部屋は、その2箇所の窓を開けておくと、風の通りがよく涼しく感じられます。
他にも、
・高台にある物件
・同じ物件でも高い階
・ワンルームだと風通し◎
という法則があります。
高台の物件は風がふき易く、見晴らしもいいので最高ですね。
このように風を感じられるとっても広いワンルーム物件があるんです。
その物件がこちら IDEAL SOUTH です!
高台にある物件、元々複数あったお部屋を一つにまとめた広々ワンルーム。
自分の好きな間取りで空間を作れるので、風通りだけでなく過ごしやすさもバッチリな物件です。
部屋がとっても広いので、北欧家具もよく似合います。
いかがでしたか?
今年の夏はこのままおうち時間が続くと例年より電気を使いそうなので、今のうちに節電方法を考えておきましょう!
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