【チームラボ 】行ってみよう!〜金沢城 「光の祭」〜
2023.08.22
2020.08.03
最近では、電気で稼働するIHクッキングヒーターの賃貸のお部屋も多くなっています。
IHクッキングヒーターの方が、なんとなくオール電化だし、お洒落だし良いかな?と思いの方もいると思います。
しかし、IHクッキングヒーターがガスコンロより全てにおいて勝っているという訳でもないんです!
今回は、IHとガスの違い、メリット・デメリットについてお伝えいたします!!
・火を使わないので安全である。
・掃除がラク。
・室内の気温が上がらない。
・加熱が早い。
・停電時、使用できない。
・使える調理器具が限定される。
・細かい火加減の調整が難しい。
・停電時でも基本的に使用できる。
・細かい火加減が調整できる。
・炙り調理も可能。
・子供に火についての教育ができる。
・消し忘れによる火災の可能性がある。
・コンロ周りの掃除がしにくい、面倒。
IHの場合は、オール電化になる可能性があります。
オール電化の場合、電気料金がアンペア契約の場合はアンペア(A)を上げる必要があるので、基本料金が上がります。
ただ当然、ガスがないので、ガス料金はなくなります。
また、電気(IH)の場合、電気料金のメニューによっても1kWh(キロワットアワー)の電気料金は異なります。
オール電化住宅用の電気料金メニューを契約している場合は、電気を使用する時間帯によって電気料金が異なります。
電気の料金プランは一般的に、昼間は割高で、夜間は割安に設定している場合が多いので、光熱費を節約したい場合は時間帯も考慮して使用する必要があります。
ガス料金は、電気代とは別で、どの時間帯に使用しても同じです。
調理時にかかるランニングコストは、ガスコンロの方が管理しやすいと言えます。
一概にどちらがランニングコストがかかるのかは比較が難しいところです。
正直、ランニングコストに関しては、どちらが良いということではなく、それぞれの住む場所によって、時間帯や使用料などに料金の変動があるため、決定的な差はないといえそうです。
いかがだったでしょうか?
IHとガス、それぞれにメリット・デメリットがあり、コストも一概にどちらが高い、安いと決めるのは難しいです。
電気代やガス代は、居住地や契約プラン、使用時間帯、使用量によって変動があるので、引越し先の状況を必ず確認することが大切です。
それぞれの生活様式やしたい料理などによって選択するのが良いと思います!
上記のメリット・デメリットを参考にして、ぜひお部屋選びをご検討ください!!
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