【チームラボ 】行ってみよう!〜金沢城 「光の祭」〜
2023.08.22
2020.09.15
10月は衣替えのタイミング。
しかし、最近は10月になっても暑い日があったりなど、衣替えのタイミングが難しくなっていますよね。
「衣替えっていつすれば良いの?」「何度になったら?」と疑問に思っている方も多いはず…
また、衣替えも、ただ衣類を交換するだけでなくしっかり黄ばみやニオイ、虫食いなどを防ぐために、汗などの汚れを洗濯やクリーニングなどでしっかり落としておくことが大切です。
今回は、衣替えのタイミング、仕方など衣替えに関する情報をご紹介。
肌寒くなってくると、秋冬の衣替えの時期。みなさんは衣替えをどのタイミングでしていますか?
制服の切り替えや、ウォームビズは、10月1日スタートが一般的。
秋の衣替えに向けて、長袖を着用し始めたり、衣替えの意識が高まるタイミングは、最低気温が「20℃」を切ると約5割、「18℃」で約6割の人が半袖から長袖に移行しているそうです。
最低気温の日が、18℃を下回る日が続いてくると完全に衣替えを完了しても良いかもしれません。
夏服をただクローゼットにしまうだけでは、黄ばみやニオイ、虫食いを、収納前には、繊維の奥に残った皮脂汚れや食べこぼし、汗などの汚れなどがあったまま収納してしまうかもしれません。
それを防ぐためには、適切な洗濯方法でしっかり汚れなどを落としておくことが大切です。続いてはその対策方法をご紹介。
シワを防ぐには洗濯時に、シワをなるべく少なくすること、シワを作らない収納方法を実践することが、シワ予防のポイント。
夏服に多い麻素材の衣類などは、洗濯ネットに入れて洗い、「手洗いコース」や「ドライマークコース」などの水流が弱いコースでやさしく洗いましょう。
しわを抑える働きがある柔軟剤を使うのもおすすめ。
黄ばみの原因は、洗濯しても落としきれなかった皮脂汚れなんです。
繊維の隙間に入りこんだ皮脂汚れが蓄積し、黄ばみとなって現れます。
皮脂汚れをしっかり落とすには、脇の下やエリ・袖など、黄ばみが出やすい部分に、シミ用の部分洗い剤や液体酸素系漂白剤を直接塗り、前処理してから洗濯するのが重要!
ニオイ対策も、皮脂汚れをしっかり落とすことが必須。
皮脂汚れに強い超コンパクト液体洗剤と液体酸素系漂白剤を使い、つけ置き洗いでニオイを落としてからしまいましょう。
色あせの原因は、洗濯を繰り返す、外干しでの直射日光などなんです。
一度色あせが起こると元には戻らないので、色を守りたい衣類は、普段からおしゃれ着用洗剤でのお洗濯がおすすめ。
おしゃれ着用洗剤には、水道水に含まれる塩素による色あせを防止する効果があります。
また、日光による色あせを防ぐには、「陰干し」や「部屋干し」が有効的。衣類に直接日光が当たらないようにしましょう。
どうしても日光が当たってしまう時は、衣類を裏返しにして干すと良いでしょう。
食べこぼしや汗などの汚れがついている場合は、虫食いの被害が出やすくなります。
1度でも着た衣類は必ず洗濯をしてから収納するようにしましょう。
ここ近年は、10月になっても暑い日が続いていて衣替えが難しい場合があります。
そういった時に、1ヶ月かけて徐々に衣替えするのも一つの方法かもしれません。
少しずつ秋服を出し始め、ふゆに突入する直前に夏服を完全にしまえれば、温度調整を上手にしながら衣替えをすることができます。
それと同時にプチ断捨離なんかもするとより部屋もスッキリし快適に過ごせることができます♪
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