【チームラボ 】行ってみよう!〜金沢城 「光の祭」〜
2023.08.22
2020.05.26
なんとなく、少し古臭いイメージをお持ちの方もいるのでは?
しかしスペックだけで言えば、団地は鉄筋コンクリート造であり、防音効果も高く丈夫な建物です。
広さも十分に確保でき、リノベーションとの相性がとてもいい魅力的すぎる物件なんです!!
そんな団地がリノベーションで生まれ変わったらどんな暮らしができるか想像できますか?
今回は型にはまらない暮らしを実現できる団地のリノベーションをご紹介!
そしてお部屋の床にあるのはなんと、カスタム自在な動く床!
床が自由に作れるって素敵だと思いませんか!?
壁がない空間にこの床を組み合わせることで、広々とした空間の中で、エリア分けが出来るようです。縦に設置すれば、パーテーションにもなるみたい。
このパレット式の床を自由に組み合わせたり、立てたり、設置したり……
自らカスタムすることでできる、オリジナルな間取りの特別なプライベート空間が作れそうです。
このようなお部屋には、北欧風なテレビ台や椅子、フロアスタンドなどを置いて、おしゃれな2人掛けソファを置きたいですね。
自分の使いたいように使い、自分らしく生活する。
そんな思いを実現できる住まいです。
この部屋は、土間がモルタル仕様です。
賃貸でモルタル調って聞いたことありますか?
賃貸にしては、とっても珍しい作りです、すごい!
モルタル調ということなので、土足で行き来ができます。
その特徴を生かして、お部屋全体をお家というよりカフェっぽくするのもオシャレ度がグーンと上がりそう。
このお部屋だと、おしゃれなダイニングチェアやライト、ラグマットを敷いてみるのも素敵です。
素材感をもっと楽しむために、壁や床にスワッグや観葉植物などを飾り、”緑”との自然的な調和も楽しみたい。
広い空間の中でどこに何を置くか、この部屋をどう使うか、想像が止まりません!
自分の”好き”をたくさん散りばめた部屋での暮らしはワクワクしますね。
ここでは1つの部屋で、異なる3つの空気が流れています。
パレット式の床ではなく、段差を使用して空間のエリア分け。
段差を行き来すると、なんだか違う部屋に来たような気分に。
壁が無い分、手の届く範囲で何でも揃えられます。
部屋を行き来しないでいい分、少しズボラな私でも快適に過ごせそう笑
壁だと感じられない開放感あふれる部屋を、程よくエリア分けし、新鮮で快適な日々を過ごすことができです。
団地リノベーションについて、具体的なお部屋と共にご紹介しました。
東京など都市部では都市型マンションやタワマン賃貸などが人気の現代。
時代の移ろいとともに物価や価値観は変化していきますが、集合住宅の先駆け“団地”を選択肢の一つとして考えてみるのもいいかもしれません。
間取りや変更不可の部分を設計やデザインでカバーし、メリットに変えるのがリノベーションの魅力の一つです。
また、このような素敵なお部屋を”買う”のではなく”借りれる”というのも、団地リノベのメリットでは無いでしょうか。古き良き団地を再生し、新たな暮らしを見つけてみるのも楽しみの幅がぐんと広がります。
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