【チームラボ 】行ってみよう!〜金沢城 「光の祭」〜
2023.08.22
2021.01.29
コタツやリラックスできるローソファ、またはこだわりの北欧系のインテリアを合わせたりと、和室は意外に様々なインテリアが楽しめます♪
そこで今回は和室をうまく使いこなしているインテリアの実例をまとめました。
お部屋紹介の記事はこちら▶︎▷https://lifes.town/interior/3683/
こちらのお部屋は46㎡ほどの3DK。昔ながらの団地の間取りです。キッチンに続く1部屋は、襖を外してつなげ、広々としたLDKに。畳だと、何も敷いていなくても寝っ転がれるのが、夏は特に気持ちイィィです♪
和室にラグを敷く際は小さめのサイズを選んで掃除のたびに動かしましょう!
畳の上のラグといえば、通気性が悪くなりダニやカビの原因になると言われることが多いです。
しかし!呼吸を妨げないラグを選び、敷きっぱなしにしないことさえ守れば敷いていけないということはありません。
敷きっぱなしにしないためにも、ラグのサイズは小さめがおすすめ♪
掃除のたびに動かしてラグの下もしっかり掃除できるようにしておきましょう!
さらに、掃除している間はもちろん、たまに天日干しにしておけば畳もラグも痛みにくい!! 気軽に動かせるサイズにしましょう。
お部屋紹介の記事はこちら▶︎▷https://lifes.town/interior/3662/
二人暮らしでも、郊外の広々したお部屋でゆっくり二人の時間を持ちたい。そんな願いを叶えた、郊外の団地ライクな3DK。
お部屋のレイアウトを考える際、自分の生活を見つめ直して、一番優先度が高いことは何かをまず考えること。
その結果、優先度として、こちらのお部屋は「広い空間でゆっくり過ごしたい」「おしゃれなダイニングテーブルを置きたい」という2つに絞りました。
優先度の高くなかったテレビは隅に置き、ソファーでゆっくりくつろげるスペースと、お気に入りのダイニングテーブルを置くスペースを確保しました。
天井側に何もなくて床面に家具があるだけだと平面的なお部屋になってしまうので、鴨居を最大限に活用してドライフラワーを飾ってみましょう!
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お部屋紹介の記事はこちら▶︎▷https://lifes.town/interior/3713/
一人暮らしだからこそ、自分の好きなものに囲まれて暮らしたい。音楽や文学など、たくさんのカルチャーに囲まれて暮らす、レトロな和室に広がる自分だけのサブカルチャー。
自分の好きなものを、とことん楽しむために作られているお部屋。シンプル、すっきりなお部屋もいいけれど、一人暮らしだからこそ、ここまで「好き」をとことん突き詰めていくのも、とても素敵だなぁと思います。
自分にとって、お気に入りのモノなら例え雑に置いてあっても視界に入れば癒される。
レコードはあればあるほど、至高になる。
だから、趣味のものはいつでも見えるように”見せる収納”を意識してみました。
テレビを置いていないこちらのお部屋では、レトロなラジカセは必需品。
日々の情報収集や、音楽を聴くのにラジカセは打ってつけ。
あえてアナログなものを使うのが、安心感を与えてくれます。
流行りにとらわれず、自分の好きという気持ちを貫いたお部屋には、小さな幸せがたくさん詰まっています。
大好きなものに囲まれているからこそ、充実していてリラックスできるお部屋作りができるんですね♪
是非とも和室インテリアの参考にして頂ければと思います!
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