【チームラボ 】行ってみよう!〜金沢城 「光の祭」〜
2023.08.22
2021.02.12
ガスや電気、水道の手続きなどなど。なんとなく不動産屋さんがやってくれるものと思い込んでいてやっていなかった・・・。。そうならないために、チェック項目をまとめました!
以前、引っ越した時、当日になってガスの契約を忘れいていることに気がついて、大騒ぎしたことがあります・・・。。引越しの時に自分で用意しておかないといけないことを教えてください!!
お部屋の内覧をして、「気に入った!」と思ったお部屋、他の人にとられていないか心配ですよね。
急いで入居申込書を書こうとしたら、身分証明書を忘れた・・・内容がわからない・・・ということ、結構あります。未記入の内容があると、申し込みを受け付けてもらえないことも。「意外と、覚えてないかも・・・」と慌てがちな内容をまとめました。
・身分証明書(運転免許証、健康保険証など。顔写真付きのものがあると安心)
・ご本人のご勤務先の住所、電話番号
・連帯保証人様の生年月日、勤務先住所、電話番号
入居審査に通ったら、つづいて入居の契約を結びます。
賃貸の契約は、オーナーさんにとっても毎月必ず家賃を払ってもらえるかどうか、かなり大切なものです。
収入証明や、印鑑証明など、手配がちょっと面倒な書類も必要になってきています。
前日になってから気づいたけど区役所がもう閉まっている・・・そうならないように、前もって準備しておきましょう。
・印鑑
・源泉徴収票、3ヶ月分の給与明細など、収入が証明できるもの
・住民票(現状の住所のもの!)
・実印、印鑑証明(連帯保証人様。ご本人の印鑑証明も必要なお部屋もあります。)
公共サービスの手続きも忘れずに!
特にガスは、入居当日、本人立ち会いで開栓の手続きが必要。
お引越しシーズンは混み合うことも多いので早めに手続きを行っておきましょう!
・ガス★入居当日の開栓手続きを予約します!
・水道
・電気
・インターネット
まとめて登録が可能な「引越しれんらく帳」というサービスも便利です。
無事に入居が完了したら、郵便物の転送手続きと、主に銀行、クレジットカードや携帯電話など、重要な郵便物が届く先に、住所変更の連絡をしておきましょう。
そこまでできたら完璧です!
・ガスの開栓手続き★予約必須!
・転出届、転入届(区役所へ!)
・郵便物の転送手続き(郵便局へ)
・銀行、クレジットカード、携帯電話など住所変更
最後は引越しのとき必要になる「住民票」を移す手続きについてまとめましたので是非参考にしていただければと思います。
今度、一人暮らしを始める予定です。
引越しの手続きをいろいろ調べていたのですが、「住民票」って必ず移さなきゃダメですか?友達には、住民票をそのまま実家の人もいます。平日に区役所に行く時間がとれなくてどうしようかと思っています。
転出届、転入届は法律で義務として定められています。守らなかった場合に5万円以下の科料(罰金)もあります。
いずれにせよ、賃貸契約には現住所の住民票の提出が必要なことがほとんどで、市区町村役場まで一度は必ず行かなくてはいけません。
あとから困らないように、併せて手続きをしておきましょう。
平日にどうしても時間が取れない場合、郵送での手続きや休日窓口を利用することもできます!
困ることは大きく分けて二つ。
住んでいる地域の公共サービスが受けられないのはもちろん、手続きをいちいち旧所在地でやらないといけないことになり、とくに遠方への引越しの場合は、余計な交通費や郵送費がかかってしまいます・・・。
・図書館やスポーツセンターなど、公共施設の利用できなかったり、割引がなくなります。
・新しく住んでいる地域で選挙に参加できません。
・運転免許証の更新
・住民票、印鑑証明書などの各種証明書類の取得
・確定申告
現在住んでいる市区町村へ、「転出届」を提出→新しい部屋の賃貸借契約で必要になるので、現住所の「住民票の写し」を併せて取得しておきましょう。
「転出証明書」をもって、引越し先の市区町村へ「転入届」を提出。
→ここでも、いろいろな住所変更手続き用に引越し用の「住民票の写し」を何枚か取得しておくと後々ラクです♪
→併せて、マイナンバーカードまたは通知カードの住所変更もしておきましょう!
・身分証明書
・マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カード
・健康保険証
転出届の提出は、郵送では大丈夫です。
また、委任状を用意する必要がありますが、代理人に行ってもらうこともできます。
市区町村によっては、土日の窓口を設けている場合もあります。
まずは、ウェブサイトで、それぞれの市区町村のルールを早めに確認しておきましょう!
また、マイナンバーカードをもっている人は、転出届の提出が不要となり、コンビニで住民票の発行もできます。
まだもっていない人は、今後に備えて、併せて発行の手続きをしておくのも便利です♪
・マイナンバーカード、通知カードの住所変更
→転入届と同時に、市区町村の役場で
・運転免許証の住所変更
→住民票を持って警察署、あるいは免許センターへ
・郵便物への転居届
→郵便局へ、ネットでもOK
・銀行、クレジットカード、携帯電話などの住所変更
→ネットでできることもあり!
以上、いかがでしたでしょうか??
引越しに伴い必要な手続きや住民票の変更手続きなど、是非とも参考にしていただければと思います!
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